育ちざかり 1967 - すてきなセブンティーン! 内藤洋子の魅力がいっぱい!
概要概要:鎌倉に住む大内家には、秀子、浪子、陽子という三人姉妹がいた。末っ子の陽子は明るくオチャメな高校二年生。長女の秀子は、古風と現代をミックスしたような女性で、銀行マンの宮島一夫と結婚したばかり。次女の浪子は男勝りな女子大生で演劇部の仲間である南田と恋仲であった。学校が夏休みに入り、陽子はアルバイトで貯めた金で、軽井沢で合宿中の浪子と南田を訪ねた。そこで、偶然に宮島が見知らぬ女を連れているのを目撃する。そんなことがあり、帰京した陽子は、ある日、密かに想いを寄せる南田とデートすることに。しかし、それは男と女の逢引などといった雰囲気ではなくて、南田は陽子を妹として扱って彼女を失望させるのだった…。
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